事務所の変遷

事務所の主な仕様

・現在はガレージを工房に改装したものを事務所兼工房としています。

・コウサクベースの前、オフグリッド設備設計事務所時代

青空事務所時代(栃木)

DIYした小屋事務所時代(暑くて夏は使い物にならなかった)

古民家を改装して一部を工房にしていた時代(拠点を岩手県)

DCIM100GOPROGOPR0017.JPG

●使っていたオフグリッド設備の仕様(今は都会なのであまりできていません)

●太陽光発電システム:室内用の電源(工作室は別途)

太陽光パネル(中古 三菱製) 210W×1枚+190W×2枚 計590W

チャージコントローラー(EPSOLAR製) MPPT方式 30A

バッテリー(中古 古河電池製) 105Ah×12V×2ケ

インバーター 正弦波 定格1000W

架台 家の屋根(取付けが楽な低い場所を選んだら日当たり悪し(笑))

自家発電分の電気がなくなったら商用電源に自動で切り替わります。

●コンポストトイレ

「自然にカエル」を使用していたものの冬に凍結し、無理に回してハンドルが破損。

●薪ストーブ:新保製作所製

近所から木を入手したり、木工廃材を燃やして暖をとっています。

鉄板製なので暖まるのが早い代わり、蓄熱性はほぼありません。

【栃木】

薪ストーブ(時計型ロケットストーブ):屋内の暖房用

外側:時計型ストーブ(ホンマ製作所製)

ロケットストーブ部分:耐火レンガ

円筒:鋼板製

→じわーっと暖かくなるタイプのストーブで正直暖かくないです。

栃木でギリギリというところ

IMG_1139

●ロケットストーブ:屋外調理、バーベキュー用

ロケットストーブ本体:レンガ

底部:重量ブロック

IMG_3196