薪ストーブで陳皮とふりかけを作る

いやー、今日は昼間も寒かったですね。

我が家では薪ストーブとガスストーブの両方を付けて暖をとっていますが

昼間で家が冷え切ってしまっているようで、なかなか温かくなってくれません。

薪ストーブをガンガン焚いているので、天板でミカンの皮を乾かして陳皮を作っています。

毎日ミカンをたくさん食べているので、たくさん陳皮ができそうです。

IMG_1242

ついでに玄米茶のお茶殻でふりかけをつくってみました。

IMG_1241

1.薪ストーブに適当な大きさの茶碗をのせる

2.お茶殻を入れて、パラパラになるまで炒る(お茶殻は急須2回分)

3.かつお節と白ごま、砂糖大さじ1を入れて、もう少し炒る

4.みりん大さじ2、しょうゆ大さじ1を入れて、水分がなくなるまで炒る

5.パラパラになったら完成

 

玄米茶の香ばしさと、かつおとゴマの風味がなかなか美味でした。

ひと手間加えれば意外と捨てるものが減るもんですね。