大雨の特別警報

台風がもたらした大雨により、私の住む栃木県や、隣の茨城県では大きな被害がもたらされました。

 

栃木県では大雨の特別警報が出されるほどでしたが

真っ暗い中、雨と雷がザンザンと降り、なかなか不安で眠れるものではありません。

ようやく眠りについたと思ったら夜中にiPhoneから謎のアラーム音が何度も鳴って起こされ、なかなか恐怖な一夜でした。

 

【緊急速報の内容】

避難準備情報(19:30)→避難勧告(20:00)→特別警報、避難指示

 

夜中に避難指示を出されても、真っ暗で雨がざんざんと降る中、避難所まで行くのは至難の業です。

実際うちの入り口は、家の側の小川が氾濫して道を塞いでいたため移動するのは無理な話でした。

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幸いなことに、私の住んでいる場所では土砂崩れも、冠水も起こらなかったため

移動に支障があった以外は、特に変わりはありませんでした。

 

夜中に数分間停電になりましたが、独立電源があるため明かりが消えることはありませんでした。

この時ばかりは「オフグリッド生活が役に立った!」と思いましたが、数分後には停電は復旧

していました。

この時は万が一に備えて独立電源を温存し、普通電源を使用する運用方法としていました。

停電の時に独立電源もバッテリーが底をついてたらどうしようもないですからね。

 

我が家は無事でしたが、市街部では冠水していたようですし、隣の市では土砂崩れや断水が起こったり

茨城では大規模な冠水が起こっていますので、50年に一度の規模の大雨の威力は凄まじいものです。

 

インフラ網にあまり頼らないオフグリッドな暮らしを目指して色々やっていますが

こういう大きな自然災害があると、色々と考えさせられます。

「全部流されてしまったら、オフグリッドも役に立たない」 → そりゃそうです

「停電やインフラの供給が止まった際には、オフグリッドだと役に立つ」 → そりゃそうです

 

結論としてはオフグリッドな生活が愉快で楽しいからやっているわけであって

災害時にも役に立つ(災害時でも生活が変わらない)かもしれないけれど、自然災害に対抗するためのものではないんですよね。

 

自分が身をもって命の危機を感じた自然災害は、沖縄での台風直撃、東日本大震災、今回の特別警報の大雨などですが、毎度自然の強大さに圧倒されます。